樹木葬古墳墓とバラとほたると
「高松ほたるローズガーデン」

「高松ほたるローズガーデン」の全体をデザイン&プロデュースするのは、1995年に日本初のガーデニング霊園を誕生させ、庭園式樹木葬の始祖とされる中本隆久。地元香川県の、三好石材、大西石材と事業組合を設立し開発するプロジェクトです。
まるで公園のようなバラと季節の花と緑の中に自然に眠るスタイルは、これまで海外を含め29ヶ所の霊園づくりに携わってきた中本ならではの庭園式樹木葬であり、約1,607㎡(シングルテニスコート8面分)の広大な敷地を、美しい風景で彩ります。
また今回は、初めての試みとして、古墳のオーソリティである竹田恒泰氏とコラボレーション。お墓の原点ともいえる古墳墓をつくり、そこから続く水辺ではほたるを育成。故人がほたるになって帰ってくるイメージから、本霊園の名前にも冠することにしました。

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ほたると古墳墓のCG

お墓