高松市の古墳墓がある庭園式樹木葬

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庭園式樹木葬

大きな木の下に墓石を並べた花壇のような樹木葬ではなく、
バラと季節の花とゴールドクレストが、
墓石と一体となって一つの風景を織りなす樹木葬。
中本式樹木葬の特長は、デザインされた墓石が
自然な植栽の中にバランスよく配置されていること。
そのために花木の高さにこだわり、花の色、
緑の形にこだわり、霊園の風景をつくっています。
中本式樹木葬が他の樹木葬と違うところ、
それは、一つ一つ細部にこだわり、
それを積み上げて創りあげている点です。

庭園式樹木葬

庭園式樹木葬(中本式樹木葬)の特徴

「自然に眠る」樹木葬

何も足さない。何も引かない美しさがあります。それは自然界のルールでもあり、自然界には、必要なものしかありません。中本式樹木葬が大切にしているのは、「自然に眠る」こと。
それは、花や緑の自然の中にお眠りいただくことであり、眠りに演出は必要なく、シンプルに自然にお眠りいただきたいという考えでもあります。これは1995年に日本初のガーデニング霊園を誕生させて以来30年変わらぬコンセプトです。

時が経つほどに美しく

剪定をすることで花を咲かせ成長するバラ。ふりそそぐ太陽を浴びて枝葉を伸ばす緑。花に舞う蝶や蜂の受粉が次の世代へとつなぐ自然の営み。庭園式樹木葬では、どう育つかわからない大きな花木を最初から植えるのではなく、風景の数年後の姿をイメージして植栽しています。太陽、水、土、風という自然の力を借りて、時が経つほどに美しく。調和がとれた心地よい風景づくりをこれまでもこれからも行なっていきます。

人にもペットにもやさしく

眠る人と訪れる人の交差点である霊園は、たくさんの人に訪れて欲しい。そのための障害は、なくしていきたい。園内をバリアーフリーとしているのは、そのためであり、中本式樹木葬は、人にもペットにもやさしい霊園づくりを心がけています。

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